顔ダニが原因のニキビに薬を塗っても治らない理由とは?

ache00思春期をすぎたころから
顔にニキビができ始めますが
ある時期をすぎると落ち着きますよね。

“成長期にありがちな体質の変化”
と括られますが、大人になっても
ニキビ顔がなかなか治らなくて、
悩んでいる人も多いです。

  • かゆみを伴う
  • ぽわーっと赤く炎症している
  • 皮膚科でもらったステロイドを塗っても治らない

大人になってもニキビが治らない人で
↑に挙げた症状に該当する場合
遺伝や体質ではなく「顔ダニ」が原因の可能性があります。

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「顔ダニ」とは、
どんな人ももってる常在菌の一種で
200万匹くらい生息してるとも言われています。

日中は毛穴に身を潜めていますが
夜になると活動が活発になり、
顔に出ている皮脂を食べて生きている
という微生物です。

 

この顔ダニが余分な皮脂を食べてくれることで
顔の皮脂量が一定にキープされ
肌の状態を健康に保つことができているのですが

この顔ダニの量が増えすぎることが原因で
顔にかゆみを帯びたり、発疹ができたり
発疹が膿を持つようになり、酷いニキビになったりします。

皮膚科でもらったステロイドが効かない→悪化する理由は?

ニキビを治すために買った市販の薬が効かない
皮膚科を受診して、処方された薬も効かない

という人は結構いますよね。

 

「ニキビって体質だから」
みたいに言う病院の先生もいるみたい。

ステロイドなど、一見効果がありそうですが
顔ダニが原因の場合のニキビだと、逆効果になります。

ステロイドを長期間使用することで
肌の元々持っている免疫力が低下しいていき
顔ダニの繁殖するスピードが早くなってしまいます。

 

塗っても塗っても治るどころか、
症状が悪化してしまうのはこのためです。

顔ダニの数が増えると、
顔ダニが排出する分や死骸が増え
毛穴を詰まらせて、肌が荒れてしまいますからね。

一定数の顔ダニは必要

顔ダニを全滅させればニキビが解決する
というわけでもありません。

余分な皮脂を食べてくれる=
肌のバリアを最適な状態に調整してくれる

という役割も持っているからです。

 

顔ダニが増えすぎた結果の炎症なので
顔ダニの数を最適化することが大事。

もしも顔ダニがいなくなると

顔の油分が増えすぎることによるニキビが増えたり

乾燥して肌が荒れる原因にもなってしまいます。

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皮膚科に行くなら”顔ダニの検査”ができるところで

kasabura000皮膚科でこのタイプのニキビの治療をするなら
顔ダニが原因かどうか検査してくれる所を探すのがベストです。

何件も皮膚科をはしごしてるのに治らない

という、よくあるケースの場合は
一度顔ダニの検査を検討する価値があると思います。

“顔ダニが原因”
という見方をしてくれる皮膚科の方が少なく
まだ一般的ではないようですので。

 

顔ダニが原因と判明した場合
塗り薬による治療ではなく

顔ダニを減らす内服薬やビタミンなどで
体内のケアによるものが主流。

朝晩の洗顔をする
保湿をする
辛いもの(刺激物)を食べ過ぎない

など、自分でできる基本的なケアと
合わせて行うことで効果はてきめんのようです。

ステロイドはなんの解決にもならない

  • 顔(肌)を毎日きちんと洗わない
  • 保湿をしない
  • 辛いものをたくさん食べる
  • 睡眠時間が不規則・短い

など、よくない生活習慣の積み重ねが
顔ダニが増えてしまう原因となります。

皮膚科は町中にたくさんありますが
運良く“顔ダニ”について詳しい先生に
当たるとは限らないので

事前に電話で「顔ダニ」の検査をしてくれるか
聞いて、そういう皮膚科に通院するのが正解ですね。

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